万歩計は、基本的に平地での歩行・走行で、地面に足がついたときの振動(衝撃)によって歩数をカウントします。ですから、万歩計をきちんと腰につけて、歩くときに腰が揺れれば歩数を忠実に測ってくれるわけです。
しかし、ここで「腰が揺れない歩き方もできるのでは…」ということに気づいてしまった方も多いと思います。これは「忍び足」といって、人に気づかれないように、そっと歩く歩き方です。腰が振動しない「忍び足」のウォーキングでは、万歩計はきちんと測定できません。
また、のんびりと散策するウォーキングでも、歩数が記録されにくいことになります。したがって、より正確さを求めるならば、分速70メートル以上の早さで歩くことが誤差を出さないポイントです。腰の揺れを自分で意識して、さっさと少し早めに歩くことをおすすめします。
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